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2012年3月21日 (水)

米子市文化ホール「童謡をみんなでうたう会」特別講座

「おはようございます。元気ですか?生きてますか?」

村尾節に、ホール中に笑い声が響きます。

「さぁ、今日も大きな声で歌いましょう。

はい、ちょっとキーを上げますよ!」

その日の受講生の皆さんの声の調子に合わせ

先生の指は、器用にピアノの鍵盤の上を踊り出します。

お顔を拝見するだけで幸せになるんですよ。

元気をいただきに、毎月の講座を楽しみに、体調を整えてます、と

おっしゃるシニア世代のアイドル村尾義晴先生。

義理人情に厚く、音楽の道一筋に歩いて来られた真摯なお人柄に惹かれ、

それはそれはたくさんの方が、長年集って来られた名物講座です。

道笑町から「はい、おはようございます!」と

自転車でさっそうと登場されるお姿を思い浮かべながら

記念すべき7回目の特別講座に伺わせて頂ける幸せを、かみしめています。

村尾先生、皆さま、もうすぐ行くけんね?!

・・・こんなラブレターからひと月

3月18日、村尾先生の待つ米子市文化ホールに行って参りました。

米子市文化ホール「童謡をみんなでうたう会」特別講座

童謡コンサート!

2年ぶりにお目にかかった村尾先生は、ほんの少し小さくなられた!?

と思ったのもつかの間。

最初から最後まで、リハーサルに立ち会ってくださり

お昼のサンドイッチを美味しそうに召し上がり

半分は愛犬ヤマト(13歳になります)のお土産に・・・

と忘れないいつもと同じ、お元気なお姿でした。

おん年93歳の村尾先生。

教え子とおっしゃる方も含め、文化ホールは満席のお客さまが、

早くからホール前でお待ちです。

20年に渡る講座に最初から参加されていたご婦人たちも

大勢応援に駆けつけてくださいました。

私の好きな曲&リクエスト曲をご披露あと

2000年から始まった村尾先生との特別講座の軌跡もたどる

ナレーションつきスライドの映像

優しいBGMのピアノ演奏の中

村尾先生の業績の高さに改めて魅せられたあと

いよいよ村尾先生、拍手の中ご登場です!

体調を崩され、月1回の講座にもお顔を出されなくなった夏以来のご登場に

誰もが安堵し、目頭を押さえていらっしゃいました。

ご挨拶あと、舞台上にそのままいらしていただき

村尾作品をご披露。

会場の皆さまと一緒に口ずさむシーン

先生も受講生のお客さまも、私も。

一番うれしい時間でした。

足かけ14年に渡り7回目を迎える特別講座は

第2のふるさとにまでなった米子でのファイナルイベントでした。

ここまで繋がらせていただいた館長さまを初めとする

担当の井上さん、前回に引き続きサポート役でご尽力くださった青戸さん

ピアニストの藍田月子さん

音響、照明チームのスタッフの皆さま

本当に、ほんとうにありがとうございました。

4月からの新講座を担当される先生方

歴代の担当者の山口さん、津田さんにお目にかかれたことも

何よりのお土産になりました。

村尾先生、いつまでもいつまでも・・・

お元気でいらしてくださいね。

そして、人の心を大事にする山陰地方

米子市文化ホールは日本一のホールです!



おまけの写真です。

ロビーに飾られていた中で一番好きな写真です。

2008年のなおちさん、ずいぶんスリム!

先生にまたお目にかかれる日を楽しみにして

頑張るよ~!

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