出て来い
誰もが持っている
「お母さん」への静かな思い。
共通のコンセプトで
3つのプログラム
考え中です。
母への思いが
ほどよく
しみわたっている。
そんな作品たち
選曲中です。
私・・・期待されてる!?
なんて感じると
わくわく感とプレッシャーが
ぐるぐるおいかけっこ。
せめて
数年前よりは
少し深みの増した!?
なおちワールドを
生み出したい。
な~んて欲もトッピングされると
ひょいと
生まれて来そうで
顔を出してくれそうで
さっと
かくれてしまう。
引っ込んでしまう。
パソコンに向かうこと
数時間。
おっ。エンジンかかって来たかな?の一瞬。
一本の電話。
「最近のなおちゃん。
こなれて来た感じで、いいよ。」
お世話になっているコンサートプロデューサーさん。
話すこと20分。
ご機嫌なわたし。
単純なわたし。
こころのアクセル踏んで
扇風機全開で
またまた
エクセルに向かってます。
打っては消して
消しては打って
コーヒーがぶ飲み
柿ピーにむしゃぶりつく中で
見えて来る
自分。
出て来い
新しい自分。
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