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セレモアコンサートホール武蔵野へ。
ショパン愛用のプレイエル。
宝石の輝きのようなエラール。
まるで19世紀のパリに来てしまったよう。
思わず手が伸びてしまって…
ベーゼンドルファー、スタインウェイ…と
4台のピアノを弾かせて頂きました。
…感激(^O^)
ピアニストの久元祐子さん。
プロデューサーの辻 智子さん。
至福の時をありがとうございました。
2008年2月 8日 (金) 打ち合わせ | 固定リンク Tweet
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