イイノホール
好子先生、素敵ないで立ちで。
祐子ちゃんと3人で。
舞台は秋の花々でいっぱい。
子守唄の不思議
~人はなぜ唄をうたいつぐか~
西館好子先生の講演。
ピアニストは久保祐子ちゃん。
祐子ちゃんのピアノは、音がキラキラしていて。
子守唄の切なく、もの悲しい旋律を、やさしく包み込んでくれます。
柔らかな音は・・・まだ耳の奥で響いてるよ。
祐子ちゃん。
今日はありがとう!!!
また、ご一緒したいね。
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コメント
昨日、西舘さんの講演を聴き、大変に感動しました。その感動をさらに大きく大きくしてくれたのは、なおこさんの歌でした。なおこさんはおそらく生まれつき、絶対音感をおもちだったのではないですか。絶対音感をもっている方の歌は、子どもの耳を壊さないためにも、子守歌にはぴったりです。帰りにCDを購入しましたが、なおこさんの歌っている歌は一曲しかありませんでした。もう一曲は重唱になってますが、ウーン…。なおこさん、もっともっと、たくさんのCDをお願いします。久しぶりに、すばらしい歌手に出逢ってしまい、もっともっと聴きたくなり、困ってしまっています。ありがとうございます。
投稿: yoshitaka | 2007年9月30日 (日) 16時08分
まぁ、なんてうれしいコメント。
ありがとうございます。
子守唄協会さんとの出会いは、昨年の6月。
まだまだ新参者です。
子守唄100選を制作された時には、まだ出あっていなかったんです。
ロビーにてCDをお買い求めくださった・・・と事務局長さんより伺いうれしく思っておりました。
子守唄協会さんも、是非「なおこさんの歌う子守唄のCD」を積極的に作りましょうね。と言ってくださっています。
よしたかさんのラブコールのおかげです。
CDができましたら、必ずブログでもご紹介しますね。
ますます頑張りますので、今後とも応援よろしくです。
また、ブログに遊びにいらしてくださいね。
お礼と感謝まで。
投稿: なおち | 2007年10月 1日 (月) 22時02分